どうということもない覚え書き。

日々の徒然。主に読んだ本とか。

今週の読了本

日本人の死に際〈幕末維新編〉

日本人の死に際〈幕末維新編〉

内容はまんま題名どおり。
多少フィクション色が強すぎるような気もしますが、まあ史料としてではなく読み物として読む分にはよし。
ただし、95年に発売された本なので、最近の新発見だの異説だのは当然反映されていませんが。