どうということもない覚え書き。

日々の徒然。主に読んだ本とか。

必要なのは背中まで伸びる手。

諸事情あって皮膚科に通院中な相方氏。
入浴後は指先やら背中やら足やらに薬とローションを塗る(+夕食後の内服薬)のが日課になっています。
足や指先はともかく、背中には手が届かない(それ以前に患部が見えない)ので、そこだけはワタクシが塗っています。
ある日(といっても今日ですが)の会話。


ワタクシ:「合宿中は(薬)どうするの?」
相方氏:「塗り薬は諦める」
ワタクシ:「誰かに塗ってもらえば?」
相方氏:「いや、それは問題あるだろう(苦笑)!」
ワタクシ:「え、私は全然構わないけど(その方が面白そうだし)?」
相方氏:「貴方が許してくれても色々とまずいでしょ!」


その後も「絶対やだ」の一点張り。
この頑固者っ(笑)。