どうということもない覚え書き。

日々の徒然。主に読んだ本とか。

今週の読了本

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

このシリーズは零崎一賊三天王の話だと思っていたので、3冊だけで終わりだと思ってましたが、最終作は零崎双識氏の話なのだそうです(…と、後書きに書いてあった)。
…まだ、続きがあったんですか…。


君の望む死に方 (ノン・ノベル)

君の望む死に方 (ノン・ノベル)

「あの」ヒロインが探偵役を務める話の2作目。
普通に一気読みできましたが、何となく釈然としないものを感じるのは何故なのでしょうか。
犯人も被害者も、彼女相手だと苦労させられますね(しみじみ)。