どうということもない覚え書き。

日々の徒然。主に読んだ本とか。

一番目当ての新聞に限って来ない。

引越経験のある方にはおなじみの話かもしれませんが、先々週の引越の時のお話。
荷物を運び込んでいる最中(相方氏はまだ到着前)、ワタクシは別に手伝えることもなかったので手持ちぶたさんしていたところ、玄関から呼びかける声が。
はいはい、と出てみるとそこには某大手新聞の販売員さんがいたのでした。
ワタクシの一存で決める訳にもいかないので、と答えると、市指定のゴミ袋と共に「1週間の無料試読券置いてきますねー」と去っていきました。
まあ販売店が一番近所にある(推定)ので判ったのかな、と思っていると。
今度は夕方別の大手新聞の販売員さんが。
「昨夕もウチのXXがお伺いしたんですけど…引っ越されたのって昨日ですよね?」
いや、今日ですけど。
とりあえずそちらも相方氏に保留しておいてもらいましたが。
一体どこで聞きつけてきたんだ?という疑問ばかりが残ったのでした。