どうということもない覚え書き。

日々の徒然。主に読んだ本とか。

デジャヴか、お約束か。

職場に行こうと自宅のドアを開けたら、どしゃ降りの大雨だった朝。
思わずそのままドアを閉めて休んでやろうかという誘惑にかられました(をい)。
どうも、出勤時間が雨のピークとかぶった様で、駅にたどりつくまでに見事にびしょ濡れになりましたとさ。
(傘が役に立たないとは正にあんな雨を指すのか…って、それは少し大げさか)
こないだも全く同様のシチュエーションに遭遇した覚えがあるのは気のせいか。